ゲームや日常のことを書いてます 最近モンハン多め
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今私がはまってる弾幕シューティング「斑鳩」。
斑鳩の世界観が大大大好きです。
ステージタイトルとかテラカッコヨス!
斑鳩で使われている台詞(?)みたいなのをみてくださいまし↓
Chapter:01
[理想 ideal]
嗚呼、斑鳩が行く・・・・・・
望まれることなく、浮き世から
捨てられし彼等を動かすもの。
それは、生きる意志を持つ者の
意地に他ならない。
Chapter:02
[試練 Trial]
自らの意志が、強固であるほど
様々な試練に苛まれるものだ。
無論、試練を目前に避ける事も
出来れば、逃げる事も出来る。
だが、試練の真意は、そんな己
の心を克服することにある。
Chapter:03
[信念 Faith]
浮き世に絶対などというものは
無く、理不尽な思いを胸にして
途方にくれる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる信念と洞察、そして幾分か
の行動力を持つ必要がある。
Chapter:04
[現実 Reality]
そして、現実はその姿を現す。
何を求め・・・・・
何を見て・・・・・
何を聞き・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・
Final chapter
[輪廻 Metempsychosis]
やがて一つの因果は、その意志
を元の場所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれた起源の意識を
思い起こさせるだろう。
故に、斑鳩は行く・・・・・・
うほ! いい台詞( ´д`)
こんばんは。トトチです。
今日は斑鳩の紹介をしたいと思います。
このゲームは簡単にいうと
弾幕パズルシューティング。
弾幕シューティングゲームでゲームオーバーになるというのは、
弾が沢山きて 避けれない! → ドゴーン!
というのが普通です。
しかし、このゲームで死ぬのは
プレイヤーが混乱したらゲームオーバー
なのです。
システムはというと
自機には白と黒の属性があってボタン1つでいつでも切り替えることができます。
・自機が白なら黒の弾を被弾する
・自機が黒なら白の弾を被弾する
で死にます。
逆に同属性なら弾を吸収します。
たったこれだけ。
つまり
逆属性の弾がとんできたら属性を切り替えるだけでOK
簡単じゃないですか。
と、ゲーム開始前はそう思うはず・・・・・。
しかし、このゲームをやったほとんどの人はこう言います。
「頭が混乱する( ;´д`)」
2面の後半あたりから白と黒の弾が大量にでてきます。
初心者はここがこのゲームの壁となるでしょう。
普通の弾幕シューティングとは違う難しさが・・・。
私の場合は斑鳩の世界観、グラフィック、演出、音楽がとても気に入り、何回もプレイするようになりました。
(2面で地下に移動する時のシーンは鳥肌たった・・・[゚д゚])
このゲームは昔のシューティングのような感覚があります。
狙って撃つ。 この感覚。
ショットの構成がとてもシンプルなのです。
また、ハイスコアを狙うとなったとたん、まったく別のゲームになります。
攻撃をする場所・タイミングを考えて敵を倒さないとハイスコアを狙えません。
それをできるようにするには「狙って撃つ」ことをマスターしなければならない・・・・・・
昔のシューティングですよ!
・・・・と、まぁこのへんにしときます。
また機会があれば斑鳩を語りますw
・・・・・かなり文章乱れてますが気にしないでください(´д`;)
斑鳩の世界観が大大大好きです。
ステージタイトルとかテラカッコヨス!
斑鳩で使われている台詞(?)みたいなのをみてくださいまし↓
我、生きずして死すこと無し。理想の器、満つらざるとも屈せず。
これ、後悔とともに死すこと無し。
これ、後悔とともに死すこと無し。
Chapter:01
[理想 ideal]
嗚呼、斑鳩が行く・・・・・・
望まれることなく、浮き世から
捨てられし彼等を動かすもの。
それは、生きる意志を持つ者の
意地に他ならない。
Chapter:02
[試練 Trial]
自らの意志が、強固であるほど
様々な試練に苛まれるものだ。
無論、試練を目前に避ける事も
出来れば、逃げる事も出来る。
だが、試練の真意は、そんな己
の心を克服することにある。
Chapter:03
[信念 Faith]
浮き世に絶対などというものは
無く、理不尽な思いを胸にして
途方にくれる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる信念と洞察、そして幾分か
の行動力を持つ必要がある。
Chapter:04
[現実 Reality]
そして、現実はその姿を現す。
何を求め・・・・・
何を見て・・・・・
何を聞き・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・
Final chapter
[輪廻 Metempsychosis]
やがて一つの因果は、その意志
を元の場所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれた起源の意識を
思い起こさせるだろう。
故に、斑鳩は行く・・・・・・
うほ! いい台詞( ´д`)
こんばんは。トトチです。
今日は斑鳩の紹介をしたいと思います。
このゲームは簡単にいうと
弾幕パズルシューティング。
弾幕シューティングゲームでゲームオーバーになるというのは、
弾が沢山きて 避けれない! → ドゴーン!
というのが普通です。
しかし、このゲームで死ぬのは
プレイヤーが混乱したらゲームオーバー
なのです。
システムはというと
自機には白と黒の属性があってボタン1つでいつでも切り替えることができます。
・自機が白なら黒の弾を被弾する
・自機が黒なら白の弾を被弾する
で死にます。
逆に同属性なら弾を吸収します。
たったこれだけ。
つまり
逆属性の弾がとんできたら属性を切り替えるだけでOK
簡単じゃないですか。
と、ゲーム開始前はそう思うはず・・・・・。
しかし、このゲームをやったほとんどの人はこう言います。
「頭が混乱する( ;´д`)」
2面の後半あたりから白と黒の弾が大量にでてきます。
初心者はここがこのゲームの壁となるでしょう。
普通の弾幕シューティングとは違う難しさが・・・。
私の場合は斑鳩の世界観、グラフィック、演出、音楽がとても気に入り、何回もプレイするようになりました。
(2面で地下に移動する時のシーンは鳥肌たった・・・[゚д゚])
このゲームは昔のシューティングのような感覚があります。
狙って撃つ。 この感覚。
ショットの構成がとてもシンプルなのです。
また、ハイスコアを狙うとなったとたん、まったく別のゲームになります。
攻撃をする場所・タイミングを考えて敵を倒さないとハイスコアを狙えません。
それをできるようにするには「狙って撃つ」ことをマスターしなければならない・・・・・・
昔のシューティングですよ!
・・・・と、まぁこのへんにしときます。
また機会があれば斑鳩を語りますw
・・・・・かなり文章乱れてますが気にしないでください(´д`;)
PR
+この記事にコメントする+